10年近く前、身近にパソコンが詳しい友人がいました。彼はCADを使う仕事をしながら音楽活動をしていて、その活動についてのホームページ制作も自分で行っていました。私はパソコンは好きですが、未だに仕組みは細かく説明できませんし、ホームページも1から作ることはできません。しかし彼の紹介してくれるサイトはどれも面白く、興味深かったです。今でこそフラッシュで色々な形のサイトを見ることが出来ますが当時は驚きの連続でした。そんな彼の作ったサイトもやはり当時のよくあるサイトに比べて限りなく細部まで考えられたものでした。それらを見てホームページには無限の可能性があるのかもしれないと思ったものです。実際ウェブデザイナーと言われる人のドキュメンタリー番組を見たときに全く同じことを思いました。作成自体はイメージを形にしていく作業ですが、出来ないことがないという印象でした。音を出したいとか何かを動かしたいとかいうレベルから、この部分は普通では見えない状態でマウスポインタが触れた時点で何かが起きてその間にクリックすると変化するなどさまざまな仕掛けを作ることが出来るのです。彼いわくそれは結果を確認しながら設計図を作ることができる作業だそうです。根気が必要ですがとても楽しそうでした。